【新サービス】院内での補聴器販売支援を開始しました。
いつも株式会社Oto Lab.のホームページをご覧いただきありがとうございます。
このたびOto Lab.では、医療機関での補聴器外来を対象とした「院内での補聴器販売支援」を開始しました。
医療機関での補聴器フィッティング経験が豊富な言語聴覚士・認定補聴器技能者が訪問し、医師や院内スタッフと連携しながら、補聴器の試聴対応、調整、販売、定期フォローまでを院内で一貫して支援します。
- 補聴器外来を始めたい、もっと充実させたい医療機関さまへ -
患者さんへ補聴器を提案したくても、
・補聴器を専門的に担当できる人材がいない
・補聴器外来の運用方法がわからない
・補聴器の効果を十分に評価できる体制が整っていない
・現在の補聴器外来を、より専門性の高いものにしたい
・どの販売店へ依頼しようか迷っている
このような理由から、補聴器診療の体制づくりに悩まれている医療機関もあるのではないでしょうか。
また、すでに補聴器外来を行っていても、補聴器を患者さんに合わせるためには、機器を調整する技術だけでなく、聴覚検査や装用効果の評価、それらの結果を踏まえて調整を考える力が必要です。
Oto Lab.では、こうした補聴器診療を院内で継続的に行えるよう、実際の補聴器フィッティング・販売まで含めて支援します。
- 大切にするのは「根拠」と「納得」 -
私たちが重視しているのは、根拠のある調整と、患者さんが納得して補聴器を使用することです。
純音聴力検査や語音聴力検査などから患者さんの聴覚特性を把握したうえで補聴器を選定し、試聴期間を通して一人ひとりに合わせた調整を行います。
さらに、装用閾値や装用語音などの客観評価と、日常生活での聞こえや使用感といった主観評価の双方を確認しながら、補聴器の適合状態を評価していきます。
補聴器は医療機器ですので、患者さん自身の実感も大切ですが、効果が出ているというデータ(根拠)を確認し、患者さんに明示することが「納得」につながると考えています。
どの程度聞こえるようになったのか。
現在の調整はその患者さんに適しているのか。
患者さん自身が効果を実感できているのか。
これらを確認しながら調整を重ね、医療機関の診療方針に沿ったうえで、患者さんが納得して使用できる補聴器の提供を目指します。
- 補聴器診療の体制構築からご相談いただけます -
補聴器フィッティングの質を高めるためには、担当者の調整技術と同様に、適切な聴覚検査や補聴器適合検査を実施できる環境も重要です。
そのため、本サービスでは補聴器のフィッティング・販売だけを切り離して行うのではなく、必要に応じて、
・補聴器適合検査を行うための検査環境の整備
・検査機器や設備の選定
・補聴器外来の診療フローの構築
・医師、院内スタッフ、補聴器担当者の役割整理
・純音聴力検査、語音聴力検査、補聴器適合検査などの技術指導
・補聴器フィッティングに関するスタッフ教育
なども併せて支援します。
現在、補聴器適合検査を実施できる環境が整っていない場合には、まずは環境整備や外来体制の構築からご相談いただくことも可能です。
- 聴覚検査から補聴器販売まで、一つの診療として考える -
補聴器フィッティングというと、補聴器調整・販売だけを見てしまいがちです。
その出発点となる補聴器適応の判断は、それぞれの聴覚検査が正確に行われ、その結果をもとに、医師の先生方が判断します。
Oto Lab.では、「検査 → 診断・適応判断 → 試聴・調整 → 適合評価 → 販売 → 定期フォロー」までを一つの補聴器診療として考えることを大切にしています。
補聴器販売だけでなく、聴覚検査の技術指導、人材育成、補聴器外来の立ち上げ・運営支援まで行っているOto Lab.だからこそ、それぞれを切り離さず、医療機関全体の補聴器診療を支援します。
- このような医療機関さまにおすすめです -
・補聴器外来を立ち上げたい、見直したい
・より技術の高い販売店にきてほしい
・補聴器適合検査を活用した根拠のある調整を行いたい
・聴覚検査や補聴器フィッティングをスタッフに教育したい
※販売訪問対応エリアは関東圏です。
地域やご依頼内容によっては、ご希望に添えない場合があります。技術指導などは、関東圏外も対応しています。
また、本サービスでは補聴器適合検査を実施できる環境が必要となります。現在その環境がない場合も、導入・環境整備の段階からご相談いただけます。
補聴器外来をこれから始めたい医療機関さまも、現在の外来をさらに充実させたい医療機関さまも、まずはお気軽にお問い合わせください。
聴覚医療の質と信頼を、共に築く。
Oto Lab.は、聴覚検査から補聴器フィッティング、適合評価、販売、その後のフォローまで、患者さんが納得できる補聴器診療の実現を支援します。